2006年10月21日

大道芸人ふくろこうじで感動!

今日横浜の伊勢崎町で大道芸祭りがあった。(明日もあるんで暇な人は是非!)

ふくろこうじという大道芸人を見て感動してしまった。

パントマイムや物を使った芸でクスっと笑ってしまった。演劇のようなストーリーがあり表情も豊か。人の良さがにじみ出ている表情。最後はなぜか泣かせるエンディング。たった一人の芸でここまでストーリーが作りあげられるのかと思った。

終わった後、チップを求める彼。見ていたお客さんはみな感動し、次々にお金を彼の帽子の中へ。こういう時にお金を払った経験はないが、僕にしては大金の500円をあげた。それだけ楽しませてもらったと思えたから。


僕は一つのことを学んだ。アーティストに感動させてもらったら、それだけの対価を払うのが正しい姿勢だと思った。なぜなら、彼らのような存在が世の中にいなかったら、この世の中はつまらないものになってしまうからだ。

世の中をよりよくしたいのなら、そうすべきだと思った。音楽に関しても、友達のCDを焼いたり、無料でダウンロードするんじゃなくて、ちゃんとCDを買ってあげなきゃいけないなと反省した。感動させてもらっているんだから。


ふくろこうじ


ラベル:大道芸 横浜
posted by 横浜振動 at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

深い河

遠藤周作の「深い河」を読んだ。

インドを舞台に繰り広げられる中高年の男女達の物語だ。ここ最近インドネタばかり書いているので、インド専用のブログだと思われてしまうかもしれないが、そういうわけではない。最近、インドに旅行したばかりとあって、インドへの思いがすごく膨れ上がっているんだ。

インドの描写は本当にリアル。9月に行ってきた僕も思い出すことが多かった。

西洋的な善と悪の二分法は必ずしも正しくはないという思いはますます強まった。

ただ、遠藤周作はキリスト教徒である。この物語で描かれている東洋はキリスト教の視点を通して描かれているのは間違いない。西洋のインテリがわかりもしない東洋に理解をしめす感じは多少ある。

ただ、遠藤周作のインドの描写は素晴らしいと思うのは確かだ。

僕もインドのガンジス河で沐浴した。インド人がよく飲むミルクティの色をした河だ。他宗教の僕が沐浴したら白い目で見られるのではと心配だったが、意外にもインド人は好意的で、沐浴の仕方を丁寧に教えてくれた。水を前方に掬うようにして太陽のを目掛けて持ち上げる感じだ。僕がそうやるのをインド人達は喜んでいるように見えた。
ラベル:インド 遠藤周作
posted by 横浜振動 at 22:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

インド音楽との出会い

インド激辛.jpg奈良にインドインド音楽茶屋Ragamala
http://ragamala.exblog.jp/という店があるらしい。店主はかなりインドでシタールなどの楽器を習っていたみたい。僕もタブラだったら是非ならってみたいと思う。奈良かぁ。遠い。

タブラの音とリズムはほんとにかっこいいよな。現代のヒップホップやドラムンベースにも近い気がする。

そもそも僕がインド音楽に出会ったきっかけは、「インドカレー屋のBGM 激辛編」という1枚のCDがきっかけだった。タブラーでこんなにダンサブルなリズムができるのが驚きだった。かわいらしい女性ボーカルはアイドル感たっぷり。男性ボーカルとのかけあいもロマンチック。

ここで全曲試聴できるからちょっと聴いてみて。

http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A010090/VICL-61801.html

インド音楽を是非自分の音楽に盛り込めたらいいなと思う。単なるサンプリングソースとしてだけでなく、インド音楽の音階や展開の感覚を使えるようになれればいいなと思う。
posted by 横浜振動 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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