2007年08月31日

パスカルズLIVE@横浜THUMBS UP

2007年8月29日水曜日、横浜THUMS UPにて
パスカルズのライブを見た。

自分は最近、「たま」というイカ天という音楽番組でスターになった
バンドが好きになり、(「さよなら人類」で有名)
メンバーの石川さん知久さんが参加している
パスカルズというバンドに興味を持った。

一度もCDを聴かずにいきなりライブから
入ってしまったが、これも何かの縁だろうと
思って参加した。

非常に素敵だった。どこか切ない音楽。
ものすごく楽しい曲調でもなんか悲しさが入る。
あれはなんだろう。おもちゃの楽器がものすごく
ノスタルジーを誘う。しかもそのおもちゃの楽器を
演奏しているのは、もう40代の大人の方々。
でもそれがいい感じで、高度成長期に公園に紙芝居を子供たち
に見せていた人のような、ノスタルジーを感じさせる。

CDを買って帰ればよかったが、
金が無く断念。また今度買おうと思う。

まず最初に石川さん、知久さん、友部正人さん(石川さんが勧めてた
のでファンになった)が見れて感激。
石川さん、知久さんはYOUTUBEで90年頃の映像はたくさん見た。
いまおいくつぐらいなのだろうか、おそらく40代なかばには
なっていると思う。二人は10代の頃から一緒に音楽をやっている。
腐れ縁というか、たまのメンバーの中でもものすごく相性が
いいのかもしれない。二人はあまり元「たま」と言われたく、
あるいは、言いたくないのかなと思った。パスカルズの
ホームページにもはっきり書いてなかった気がする。
そういう姿勢って、心底音楽が好きなんだなというのが
わかる。かっこよすぎる。

自分はどうしても石川さん、知久さんを「たま」の人として
見てしまっていたのだが、二人は完全にパスカルズの一員として
馴染んでいる様子が少し意外だった。90年頃のたま時代、
二人は唯一無二のバンドを目指し個性を発揮していて
まさに「俺が俺が!」という感じだったと思う。
でも、パスカルズでは、自分を前面に出さず、
チームの一員として演奏しているようだった。
二人にとって、音楽は自分を主張するものではなく、
純粋に楽しむものなのだろう。これまたかっこよすぎる。

そして友部さんの声がほんとかっこよかった。
あの声で食ってきたんだぁと感慨深く思った。












posted by 横浜振動 at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ、イベンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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