2007年09月17日

映画「ねじ式」を見た

映画「ねじ式」を見た。

つげ義春氏の原作が大好きでこの映画を見たわけだけど、正直いまいちだった。漫画の絵じゃないとシュール感が出ないということだと思う。

ねじ式だけでなく、つげ氏の作品を満遍なくつなげている。
これ最初に見て漫画を見なくなってしまうのは困るなと思った。


posted by 横浜振動 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アイデン&ティティ」を見た

映画「アイデン&ティティ」を見た。
面白かった。

何かしら文化系の夢を持っている人間は非常に共感できる映画なのではないか?
就職か夢か、売れ線かやりたいことか、仲間との不和、理解ある恋人。
そのようなテーマは非常に共感を持てた。
posted by 横浜振動 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ガン・ホー」を見た

映画「ガン・ホー」を見た。

この話は80年代の日米経済摩擦の時代、日本の自動車会社がアメリカのとある街の工場に進出するというもの。日本から来たビジネスマンとアメリカ人労働者の軋轢を描く。

あまりに類型的に日本人ビジネスマンを描いていたので、おかしかったが、あながち冗談でもなさそうだと思った。私がいた会社も同じような感じだった。会社のためにただで残業する、上司には意見しない、など。主人公が日本人工場長と言い争うシーンで、「アメリカ人はみんな自分を一番だと思っている。自分を特別だと思っているんだ。」と主張していたのが印象的だった。

安易に二分するのは良くないと思うが、「日本人は集団のための個人」、「アメリカ人は個人のための集団」ということになっている。
なぜこのような差があるのだろうか?なぜアメリカは自分が一番という人間ばかりなのに社会として成立するのだろうか?
posted by 横浜振動 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

「日本以外全部沈没」を見た

友達に薦められて「日本以外全部沈没」みる。
そんなに面白いかな。
最初の、ロシア大統領が日本首相に「北方四島ロシアじゃない。」
とこびを売ってるとこしか笑えなかった。

でも、こういうやすっぽい映画がたくさんできたら
面白いかもね。

posted by 横浜振動 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

「七人の侍」を見た

ケーブルテレビの日本映画チャンネル日本映画チャンネルで、
太田光一日編成局長という企画だった。

24時間全部見よう、一本目の「七人の侍」だけ見て、
寝てしまった。

小学生くらいの時、父が借りてきて一度見たことがあるが、
そのときは何がなんだかわからなかった。
今見るとその時よりはよくなってきた。
というのは、白黒への抵抗や録音が悪くて聴きづらい部分が、
歳の功があって苦にならなくなってきたからだろう。

でも太田がいうほどの面白さはわからなかった。
確かにあれほど長いけど、長く感じないし、
面白いのだけど、いまいいち太田と同じレベルまでは
楽しめてない。
うちのテレビはめちゃくちゃ小さい画面なので、
迫力が伝わってこなかったのかとも思う。

好きな登場人物は菊千代かな。
暴れん坊なんだけど、心優しいところがいい。

久蔵のストイックさもかっこいい。

勝四郎のダメさ加減もいい。

とこう書いていくと一人一人の個性がよくたっていて
面白いなと思う。
最後意外にも7人中半分以上あっさり死んでしまうところが
いい。

なんかあまり深い感想にならなかった。
今度は大画面で見たい。








posted by 横浜振動 at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SICKOを見た。

父が見たいというのでSICKOを映画館で見た。

アメリカの保険制度のひどさを糾弾したもの。
アメリカは国が運営する健康保険制度がなく、
民間の保険会社にたよるしかない。
まともな保険会社はほとんどなく、支払い拒否や、
保険に入ること自体を拒否される、というような
問題が多発している。

保険に頼れないため、事故や病気をした場合でも、
治療費が高額になるため、病院を利用できない
患者が続発。医者も治療を拒否し、保険会社の出銭を
抑える医者が優秀とされるというおかしな風潮すらある。

そのような保険制度のだめさを痛烈に批判した
映画である。

とまぁ、内容はこんな感じ。

確かにそうだなぁと思う。フランス、カナダなどは
医療費が無料。誰でも等しく治療を受けられる。
確かに税金は高くなるが、いつも病気や怪我を不安にしながら、
生活すると生産性も落ちてしまうと思う。それよりは、
最低限のセーフティーネットは保障したほうが、
精神衛生上よく生産性もあがるので税収も上がると思う。
なぜその辺をアメリカ政府、国民は理解しないのだろうか。
日本も現在3割負担となっているが、無料にしたほうがいいのでは?

ところで、内容とは別のところで不思議に思ったのが、
なぜこの映画が映画として成立しているのだろうか、
ということ。
父は「賛同者から多額の寄付が集まっているからだろう。」と
言っていた。でも、寄付が集まるなら、政治キャンペーンなわけだから、
映画館で金とる必要ないじゃん。
やっぱり、お金を払っただけこちらは何か啓発されたということ
以外に受け取ったのだろう。だって、啓発にお金払うのって何か
変な気がする。おそらくそれはやはりエンターテイメント性
だと思う。これは政治批判を楽しむというエンターテイメント
なんだなって、勝手に結論付けた。エンターテイメントだからこそ、
映画館でお金をとれる。

もちろん言っている内容は事実なんだと思うし、
私も保険制度に対する問題意識を高めた。
でもこれはエンタメビジネスの一つなんだってことを
意識しておくことも大事かなと思う。






















posted by 横浜振動 at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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